2015年07月31日

『おはようパン』から始まる家族のコミュニケーション

  2人の子供との生活がはじまって、あっというまに5年が過ぎた。
来年から息子は、小学生となり『ちゃんと一人で通学できるのかしら・・・。』と多少の不安はありつつも、毎日の生活でいっぱいいっぱいである。
 3人での生活は『おはようパン』からはじまり『おはようパン』の準備でおわる。
朝、決まって一番に起きるのは下の女の子。私もまだ一緒に寝ていて、うす目をあけて様子を伺うが、鼻歌をうたいながらゴロゴロしている。きっと私に似ているのだろう・・・私もまだゴロゴロしながら、娘の奏でるBGMを愉しむ。少し遅れて朝の雰囲気に目を覚ます息子。この子はすぐさま身体を起こすと『おはようパン持ってくるね』とパンの置いてあるテーブルに向かう。
 パンのセッティングは息子がして、飲み物やヨーグルト、果物などは私の担当である。娘もこの夏4歳になり、お手伝いなどは率先してやりたいお年頃のはずなのに、まったくもってその気がない。
 朝食をすませると、娘は私と一緒に保育園へ、息子は登園バスで幼稚園に行く。その後私は仕事に行き夕方にはまた3人家に揃う。夜は家事でほぼ背中を向けている私に向かって、息子は今日あった出来事をほんの少しと、またあきもせず恐竜と虫の話をずっとしている。娘の話はまだよく分からないので、雰囲気で察する。そして、一段落つくと明日の『おはようパン』のリクエストを受け付ける。
もっと小さい頃は、『アンパンマン』だの『ドラえもん』だのと形に困らされたが、現在も身振り手振りや子供達の想像するパンのリクエストに答えるには、今もたいして変わりがない。
 イーストや材料を入れてぷくぷくさせて捏ねたら1次発酵、ガス抜きしてトレーに並べて10分のベンチタイム。少しでもリクエストに近づけるべく形をととのえて2次発酵。艶出しの溶き卵をはけで塗ってこんがり焼きあがったら、ラップに包んでテーブルに置いておく。明日の2人の様子が目に浮かぶ。
いつもの順番、いつものパターン、でも3人のつながりはいつもこの『おはようパン』から。ニベアの青缶・市販の保湿クリームで妊娠線は予防可能?
posted by douenac at 20:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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